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土地は今が一番安い!※待っても安くならなかった、立川の5年間

#土地#地価#立川市#昭島市#国分寺市#国立市#資金計画#建築費

立川市の住宅地は、5年続けて上がっています。上がり幅は+1.1%から+7.0%へ、毎年大きくなりました。「もう少し待てば」は、この5年、一度も当たっていません。

「いまは高いから、少し様子を見よう」。土地を探しはじめた方から、よく聞く言葉です。気持ちはよくわかります。では、様子を見ていた5年間に、実際は何が起きていたのでしょうか。

この記事でわかること
  • 立川市の住宅地の地価公示は、令和4年から8年まで5年連続で上昇。上昇率は+1.1%→+7.0%
  • 令和8年7月時点の基準地価でも、多摩地区の住宅地は上昇370地点に対し、下落は2地点
  • ただし、下がった年もある。将来の人口は、2050年に2020年比で約3%減る推計

この5年、地価はどう動いたのか

東京都財務局が公表している地価公示(各年1月1日時点)の、住宅地の対前年平均変動率です。

令和4年令和5年令和6年令和7年令和8年
立川市+1.1%+3.1%+4.0%+5.1%+7.0%
昭島市+0.3%+1.4%+2.6%+3.3%+4.1%
国分寺市+1.1%+3.1%+4.0%+4.8%+7.2%
国立市+1.4%+2.9%+3.3%+4.7%+7.1%
多摩全域+0.5%+1.6%+2.7%+3.4%+3.9%

4つの市すべてで、5年連続の上昇。しかも、上がり幅が毎年大きくなっています。この5年に限れば、「待っても安くならなかった」は事実です。

いちばん新しい数字は

令和8年7月1日時点の東京都基準地価格(9月公表)でも、住宅地は立川市が+5.6%、昭島市+3.8%、国分寺市+7.0%、国立市+7.5%でした。多摩地区の住宅地で上がったのは370地点、下がったのは2地点です。

待っているあいだに、動くものは土地だけではない

家づくりの総額は、土地と建物の合計です。待っているあいだには、建築費も、住宅ローンの金利も、いまの家賃も動きます。建築費については別の記事にまとめました。

住宅金融支援機構の2025年度の調査では、首都圏で土地から買って建てた人の所要資金は平均6,404.4万円。うち土地が2,590.0万円、建物が3,814.3万円でした。

よくある誤解

「土地は必ず上がり続ける」ではありません。多摩の住宅地は令和3年に0.7%下がり、平成21年には4.9%、22年には5.7%下がっています。多摩全域の基準地価の上昇率は前の年と同じ3.5%で、国立市は8.0%から7.5%へ小さくなりました。立川市の人口は、国の研究所の推計で2025年ごろがピーク、2050年には2020年より約3%減るとされています。国土交通省の不動産価格指数(取引ベース)では、南関東の住宅地が前年同月を下回った月もあります(2025年12月・速報値)。また、公示価格は実際の取引価格ではなく、ここに挙げた変動率は市の平均です。場所によって違います。

では、どうするか

地価が来年どうなるかは、だれにもわかりません。わかっているのは、この5年、待った人は高い値段で買うことになった、ということです。そして、家賃を払いながら待つ時間にも、お金はかかっています。

だから、判断の軸を「相場」から「自分の家計」に移します。

  • 毎月いくらなら無理なく払えるかを、先に決める
  • 土地と建物の予算を、合計から逆算して分ける
  • 条件に合う土地が出たときに、すぐ動ける準備をしておく

いい土地は、出てから考えはじめた人のところには残りません。資金計画が先にできている人が、買えます。ユーキハウスは立川の会社です。土地探しの段階から、建物と合わせた総額でご相談いただけます。

出典

制度・金利・統計の数字は、2026年10月時点で各出典に掲載されていた内容です。制度は変更・終了することがあります。お申し込みの前に、必ず最新の公表内容をご確認ください。

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